第四回 真の日本のすまい
真の日本のすまい トップ
審査結果
募集概要
受賞作品
過去の提案競技
大地に還る住宅
住宅産業研修財団
大工育成塾

第四回「真の日本のすまい」提案競技
概要

平成18年 9月 1日(金)



かつて、日本の「すまい」や「まち」は、世界に誇りうる美しいものでした。それは、多様な気候風土に上手に対応する日本人の生活を支え、日本固有の文化の形成、承継に、そしてそこに住む家族の絆を深める上でも大きな役割を果たしてきました。
また、その空間をつくり守ってきた職人たちも、技術や技能の洗練のなかで、ものづくりを愛する文化を形成すると同時に、日本人の人づくりそのものにも、いくらかの貢献をしてきたに違いありません。
21世紀を迎えた現在、我々は日本における「すまい」、すまい方について、利便性や快適性だけを追い求め、「すまい」の役割に対する総合的な視点を欠いていたことを、反省しもう一度見直す必要があるのではないでしょうか。
日本の各地域が培ってきたすまいづくりの知恵や文化を評価し、歴史や伝統に根ざしつつ、地球や地域環境との関係を重視した新たな時代の要請にも応えられるすまい像を確立することが、今、求められています。
そこで、今後の循環型社会にふさわしく、7つの理念に基づき、地域に根ざし、ひとづくりや家族の幸せづくりにもつながるすまいを「真の日本のすまい」と位置づけ、自由な発想に基づく多様な提案を求めることといたしました。


主催

財団法人 住宅産業研修財団(理事長 松田 妙子)

共催

財団法人 住宅保証機構 / 財団法人 生涯学習開発財団 / 社団法人 日本建築士会連合会

後援

国土交通省 / 文部科学省 / 経済産業省 / 林野庁 / 住宅金融公庫

協賛

財団法人 建築環境・省エネルギー機構  
財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター  
財団法人 日本住宅・木材技術センター  
財団法人 ベターリビング  
社団法人 日本ツーバイフォー建築協会  社団法人 日本木造住宅産業協会
社団法人 プレハブ建築協会  社団法人 住宅生産団体連合会
社団法人 全国中小建築工事業団体連合会  社団法人 全国木材組合連合会
社団法人 日本住宅建設産業協会  社団法人 日本建材・住宅設備産業協会
社団法人 日本建築学会  全国建設労働組合総連合

  1. 募集提案

    (1)課題「真の日本のすまい」

    今後の循環型社会にふさわしく、地域に根ざし、ひとづくりや家族の幸せづくりにもつながる美しいすまいを提案してください。

    (2)提案要素

    1. 7つの理念に対する意欲的でかつ具体的な提案をすること
    2. 建設対象地域の自然環境・社会環境(町並みの特徴など)の特性を十分に読み取り、地域的特性を示して、提案に反映させること。

    (3) 提案住宅の条件

    1. 立地条件・・・自由(ただし想定条件を明示すること)

    2. 延床面積・・・概ね100m2〜300m2(約30坪〜90坪)

    3. 構  造・・・主たる構造を木造とする戸建住宅

    4. そ の 他・・・提案は既存住宅(新築に限る)又は設計プランとする。
      既存住宅については、2002年1月1日以降に竣工したものであること

      なお、コンペに関する質疑応答は、特に行わない

    (4) 提出資料

    1. 提案競技申込書  別紙A-1  2部 (うち1部は設計図書の裏面に貼付)
    2. 提案主旨説明書  別紙A-2
    3. 設計図書 ※
      ○ 体裁・・・ A1判タテ 1枚
      但し、レイアウトについては別紙形式を原則とし、この形式以外のものは選考対象から除く場合があります。
      壁に立てかけられるよう厚紙を使いパネル化し、提案競技申込書及び提案主旨説明書のコピーを裏面に貼付すること
      ○ 内容・・・ 平面図・立面図・断面図及び透視図等、また図中の適切な場所に、提案主旨の概要を記入すること
      7つの理念への対応状況を図面上で明記すること
      ※ パネル化する素材には、発砲スチロール等のプラスチック系素材の使用を禁止します。

応募要領等請求期間・・・平成18年 9月 1日(金) 〜 11月17日(金)

応募作品の提出期間・・・平成18年11月20日(月) 〜 12月15日(金) (当日消印有効)

応募作品の送付先

〒100-0013
東京都千代田区霞が関3-2-4 霞山ビル8階
財団法人 住宅産業研修財団 真の日本のすまい提案競技事務局
TEL 03-3504-6601 / FAX 03-3504-6609

審査結果発表・・・平成19年 2月 26日(月)
審査結果については主催団体等のホームページなどで発表します。なお、各賞への入賞者には事前に通知します。
また、入賞作品を掲載した冊子を作成する予定としています。入賞者には別途送付致します。

表彰式・・・平成19年 2月 26日(月)
会場 住宅金融公庫本店 1階すまい・るホール(予定)(東京都文京区後楽1-4-10)
同会場で入賞作品の展示を行います。どなたでも入場可能です。

審査委員 (敬称略 五十音順)

委員長   浅野 平八  (日本大学)
委 員   青山 輝雄   ((株)青山工務店)
委 員   内田 文雄  (山口大学)
委 員   黒川 哲郎  (東京芸術大学)
委 員   宮本 忠長  ((社)日本建築士会連合会)
委 員   村田 あが  (跡見学園女子大学)
委 員   横島 誠司  ((株)創和設計事務所)

著作権その他

(1)応募作品に関する著作権は各応募者に帰属しますが、主催者は、本提案競技の主旨の範囲で、応募作品又はその一部を紹介資料としてまとめ、公表することができるものとします。
(2)入賞者は、主催者が入賞作品を紹介資料等として取りまとめるにあたり、協力するものとします。
(3)提出に関係者(設計者、施主、施工者等)の了解が必要な場合にあっては、了解を得てから応募してください。
(4)応募作品については、返却致しませんので、御了承ください。

優秀賞
国土交通大臣賞    1 点    賞状・副賞 100 万円
文部科学大臣賞    1 点    賞状・副賞 50 万円
経済産業大臣賞    1 点    賞状・副賞 50 万円
林野庁長官賞    1 点    賞状・副賞 50 万円
住宅金融公庫総裁賞    1 点    賞状・副賞 50 万円
住宅産業研修財団理事長・
 生涯学習開発財団理事長賞    1 点    賞状・副賞 50 万円
住宅保証機構理事長賞    1 点    賞状・副賞 50 万円
日本建築士会連合会会長賞    1 点    賞状・副賞 50 万円