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第七回「真の日本のすまい」提案競技 審査結果このたび、財団法人住宅産業研修財団においては、財団法人住宅保証機構、財団法人生涯学習開発財団及び社団法人日本建築士会連合会の共催により、国土交通省、文部科学省、経済産業省、林野庁及び独立行政法人住宅金融支援機構の後援と、関係団体の協賛を得て、標記提案競技を平成21年9月から実施しました。 その結果、合計114件の応募があり、国土交通大臣賞以下8作品を決定しましたのでお知らせします。 なお、表彰式については、下記のとおり実施する予定です。 総評今回は、日本列島14の気候区域の中で応募者の生活経験がある地域からの提案を求めた。応募作品114点について審査の結果、審査委員全員が支持した作品はなく、特徴を持った作品が入賞作として選ばれた。入賞者は工務店3、設計事務所4、学生1というバランスのとれた結果となった。また既存住宅が3点入選し、アイデアと図面表現力だけの応募作品とは異なった実物の力を示した。 具体的な伝統工法や地場材の提案は当然の事として、地域の古民家を下地とした新規提案、自作の既存住宅を再構成しモデル化した提案、町家から脱皮した都市住居の創作、地域個性を反映した伝統的住まい方の再現案など、特徴的な提案が数多く見られた。いずれも祖型ともいえる伝統的形式を踏まえたもので、いかに時代に合わせて住まいの文化を継承していくかということでのテーマ設定と提案は、本競技の趣旨に添ったものと言える。 風土を地域力として、そこから生み出した現代のすまいの表現と、それを具現化する職人技芸の提案には、まだまだ可能性があるということを示した今回の提案競技であった。 選定結果
表彰式の開催 日時:平成22年2月26日(金) 午後4時00分〜 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-1-21 新虎ノ門実業会館2階 TEL : 03-3504-6601 |
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