第179回 コミュニケーション・プラザ

日時 平成22年3月29日(月) 13:30〜17:00
場所 財団法人 住宅産業研修財団  会議室(TEL: 03-3504-6601)
東京都港区虎ノ門1-1-21 新虎ノ門実業会館2F
企画 経済産業省アドバイザリーグループ
司会 経済産業省製造産業局住宅産業窯業建材課長 渡邊 宏

「住宅リフォームの動向と展望」

近年における住宅市場の状況は、景気低迷の影響等により住宅の新設着工数が著しい低下傾向にあり、従来のような新築の規模の確保が厳しい状況にあります。今後の住宅のあり方として、住宅総数が総世帯数を上回り相当数の住宅が未利用な状態にあるなど量的な充足や、少子高齢化の進展、地球環境問題等を背景に、量的な確保から質的な向上の確保への転換が求められております。

このように住宅を取り巻く環境が大きく変化する中、生活の場として長く快適に住み継ぐことのできる住宅の質的な向上等を図り既存住宅の流通を活性化する上で、住宅リフォームの果たす重要性は益々高まるものと考えられます。

新築住宅に比べ小規模・個別的な需要でありながらも生活者の多様なライフスタイルのニーズを適切に汲み取ることが求められるとともに、バリアフリー化、省エネルギー化や耐震性の向上等高齢化や温暖化等の諸課題に対応するリフォームを促進していくことが必要です。

今回のコミュニケーション・プラザでは、現在のリフォーム市場を概観した上で住宅のリフォーム事業者や関連団体の取組の現状・課題や展望について、またホームインスペクション(住宅診断)の実態や展望、生活者の意識動向等について、事業関係者・有識者の方々からご講演をいただき、意見交換を行いたいと考えております。

1. 司会挨拶 13:30〜13:35
2.「リフォーム市場の現状と今後の展望」
  一般社団法人 日本増改築産業協会・会長
  【中林 幸一 氏】
13:35〜14:20
3.「ホームインスペクション(住宅診断)の現状と展望・生活者ニーズ」
  NPO法人 日本ホームインスペクターズ協会・理事長
  【長嶋 修 氏】
14:20〜15:05
〜 コーヒーブレーク 〜 15:05〜15:25
4.「住宅の省エネ・リフォームの普及促進に向けて」
  社団法人 日本建材・住宅設備産業協会・業務部長
  【田中 啓介 氏】
15:25〜16:10
5.「生活者からみたストック型社会の実現
  〜リノベーションがカギを握る既存住宅流通活性化〜 」
  リクルート住宅総研・主任研究員
  【島原 万丈 氏】
16:10〜16:55
6.質疑応答 16:55〜17:00

コミュニケーション・プラザ(CP)は、原則会員制となっておりますが、
会員以外の方でも1回 5,000円/名(レジメ・懇親会の費用を含む)で、ご参加いただけます。(尚、会員以外の聴講は原則一回限りとさせていただきます。)

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資料請求・お問合せ先:(財)住宅産業研修財団
TEL:03-3504-6601 FAX:03-3504-6609
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