第181回 コミュニケーション・プラザ

日時 平成22年7月27日(火) 13:30〜17:00
場所 財団法人 住宅産業研修財団 会議室(TEL 03-3504-6601)
東京都港区虎ノ門1-1-21 新虎ノ門実業会館2F
企画 財務省アドバイザリーグループ
司会 財務省主計局調整係主査  河口 健児

「住まい手」にとっての「住まい」

人が人生の大半の時間を過ごす「住まい」は、人格形成そのものに多大な影響を及ぼします。さらに、家族のあり方が多様化し、育児・介護の社会化も進む中、「住まい」のあり方が模索されています。
具体的には、家族以外の他人と住宅を共同利用したり、複数住戸の居住者が炊事等を共同で行ったりするなど、単身者が集まって居住する新たな居住形態が普及するとともに、家族のあり方の変容、子育て・介護の社会化、在宅勤務の普及等に対応した住戸・住棟の計画上の工夫等、様々な試みもなされています。
このように家庭のあり方及び家庭と社会のつながり方が多様化する中で、「住まい」が果たすべき役割を見つめなおし、多様な「住まい手」にとっての「住まい」とはどのようにあるべきかを明確にした上で、「住まい」を「住まい手」に合わせて変革していくことが求められています。
今回のコミュニケーション・プラザでは、「住まい手」にとっての「住まい」のあり方に関し、今後の方向性等について意見交換を行いたいと思います。

1. 司会挨拶 13:30〜13:35
2.「『住まい手』にとっての『住まい』の変化」
  小林 秀樹  千葉大学工学部都市環境システム学科教授
13:35〜14:20
3.「集まって住むことの意義・魅力とその本質」
  木下 庸子  設計組織ADH、工学院大学教授
14:20〜15:05
〜 コーヒーブレーク 〜 15:05〜15:25
4.「『住まい手』の視点から住宅ストックを変革する取組み」
  矢部 智仁   リクルート住宅総研所長
15:25〜16:10
5.「『住まい手』に優しい木造建築」
  鈴木 信哉  林野庁林政部木材産業課長
16:10〜16:55
6.質疑応答 16:55〜17:00

コミュニケーション・プラザ(CP)は、原則会員制となっておりますが、
会員以外の方でも1回 5,000円/名(レジメ・懇親会の費用を含む)で、ご参加いただけます。(尚、会員以外の聴講は原則一回限りとさせていただきます。)

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